引き取り手にはビールを配るキャンペーン

ハンガリー最大の都市、ブダペストにあるビール醸造所は、地元の動物保護施設から犬の引き取り手に対しビールを無料提供することを決めた。

無料提供を行うビール醸造所「Mad Scientist brewery」を経営するオーナーのタマーシュ・シラジーは動物愛好家。

彼は、放棄された動物への意識を高め、このままでは殺処分されてしまう迷子犬の引き取り手が増える考えを思いついた。

決して動物が悪いわけじゃない

シラジーはNoe Animal Sanctuary(地元の動物保護施設)に話をすると、このキャンペーンをスタートすることにした。

1992年から、Noe Animal Sanctuaryは放棄・拷問・虐待を受ける多くの動物達を保護している。

Noe Animal Sanctuaryが保護する動物は犬だけではなく、「赤鹿」「牛」「キツネ」まで約1,000匹。

その動物達の最終目的「新たな家族」を見つけるため、Noe Animal Sanctuaryは様々な活動を行っています。

新しいこのキャンペーンは、Noe Animal Sanctuaryで保護している7匹の犬のうち、1匹でも引き取る人へ、その犬の外見と個性に合ったビールの箱をプレゼントすると言うもの。

Noe Animal Sanctuaryの広報担当者、キンガ・シュナイダーはこのキャンペーンのアイデアと新しさに満足していると語った。

既に、ロットワイラーの子犬ラディソンは新たな家族を見つけ、シラジ―本人がビールの箱を家族へと手渡しました。

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via:globalnews