子猫を拾った女性は猫アレルギー

小さな猫ちゃん。とても可愛いですよね。

本日登場する子猫ちゃんはとても小さく、1匹では到底生きていけないサイズでした。

もしあなたがアレルギーを持っていたとしたら、その猫ちゃんをほっておきますか?

心温まるストーリです。ぜひお読みください。

とても小さな小さな赤ちゃん猫

「7ヵ月前犬を夜遅く散歩させていると、犬があまりに鳴くので何かあるのかと周辺を探しました。すると、今まで見たこともない程小さな子猫をそこで見つけたのです。」とレイチェル・クィーンは話します。

レイチェル・クィーンは猫アレルギーです。

しかし、この時子猫を家に連れて帰ることしか考えられませんでした。

家に連れて帰った時間は真夜中でしたが、レイチェルは子猫に餌を与え、家にある使えるものをかき集め、間に合わせの暖かいベッドに子猫を落ち着かせました。

レイチェルはアレルギーの為、ずっと飼い続けるとはその時考えておらず、子猫を元気にして引き取り手を探そうと思っていました。

衰弱した子猫

子猫はまだ小さく1匹ではとても生きては行けません。

頭のサイズが餌を用意した小さな醤油皿よりも小さいのですから。

ルーと名付けた子猫はあまり餌を食べません。

少しの餌を食べるとレイチェルの帽子の中で眠りました。

小さい赤ちゃん猫は帽子の中から動こうとせず、食べるものを探したり、自分の体をキレイにしたり、歩いたり、頭をあげたり、何もしようとはしません。

レイチェルはルーを獣医に連れて行きました。

生まれてから3.5週ほどで、普通の猫より成長が遅いようでした。

ルーは栄養失調が起因した舌を覆う潰瘍が見つかりました。

苦痛をともなう為、食べたり飲んだり自分の毛を掃除することが出来なかったのです。

寄生虫や耳ダニによって脱水症状、上気道炎も引き起こしており危険な状態でした。

ルーはファイター

ルーは毎日少しづつ元気を取り戻し、騒がしくなって行きます。

「1週間栄養と抗生物質を与えると、ルーは段差を登って遊ぶようになり、食欲も出てきました。」

それから4ヵ月。ルーは成長し、完全に回復しました。

回復したルーをみて、当初の予定通り引き取り手を探そうと思いましたが、ルーは、レイチェルとずっと一緒にいたいと言わんばかり家を出ようとはしません。

ルーにとって、「永遠の家」はレイチェルと一緒にいることでした。

…拾ってから7ヵ月後

「私は猫アレルギーだけど(吸入器なしでは猫の周りで呼吸をすることが出来ない)ルーはとても大事な家族です。」

レイチェルはルーに出会うまで猫と暮らすことなんて考えたこともありませんでした。

via:lovemeow