三毛猫クライマー ララ

沖縄に住む三毛猫の赤ちゃん「ララァ」は生後2ヶ月でボルダリングジム「ボルバカ」に来ました。

ララァとボルダリング

ララァはすぐにボルダリングへの興味を示し、人間が登っているのをマネして壁に飛びついていましたが、ホールドまで届きませんでした。

けれどララァは諦めようとはしませんでした。

毎日人間が登るのを見ていたので、ララァはホールドが届くサイズに成長する前に何とか頂上まで登れるようになりたいと必死でした。

ララァはいつしかジムの主になり、いつも人間が登るのを注意深く観察していました。

人間のテクニックを盗み、自分のものにしようとしていたのです。
※ホールドとはボルダリングの際の手がかりや足がかりになる壁に埋め込まれた突起物の事

ララァの仕事

ララァは、何か物があるとその頂上に登ろうとしていました。

梯子があれば梯子の上にといった具合です。

ララァの毎日の仕事はジムの中をぐるぐる歩き回り、ジムへ来たお客様の出迎えをしています。

ララァの成長

ここ数週間で、この小さな賢い子猫は成長し、頂上まで登れるくらいの体になりました。

テクニックもつき、戦略的に壁を攻略し、登る姿も様になってきました。

登らない時には昼寝をして次のクライムに備えます。

ジムのスタッフは言います。

「私たちは一切ララのトレーニングをしたことはありません。自ら望んで成長したのです。頂上まで登ることはララにとって、誇らしく、とても幸せなことだったと思います。私たちも感動し、ララを誇らしく思っています」

via:youtube.com