犬とキツネの友情

ティニーのスニファーの出会い

北方系のスピッツ種であるノルウェジアン・エルクハウンドの「ティニー」は主人であるフォトグラファーのトルジャーバーグとノルウェイの森に暮らしています。

ある日、トルジャーバーグとティニーが森の中を散歩していると、野生のキツネに遭遇しました。

彼らは、その野生キツネをスニファーと名付けました。

ペットと野生動物には何千年にもおよぶ社会的な環境の壁があるにもかかわらず2匹は意気投合し仲良しになったのです。

トルジャーバーグさんが感じたこと

近頃はこの2匹がじゃれあいながら森の中を走り回るのをバーグさんがついていきます。

幸運にもトルジャーバーグさんはフォトグラファーなので彼らの美しい友情を写真に収めることができます。

この2匹が証明したこの友情は、私たち人間が持っている、野生動物は怖いとか、野生をペットと違い軽んじている部分に関して考えさせられるきっかけになりました。

この経験はトルジャーバーグさんの心を動かしました。「Fox-fur trade」-キツネの毛皮売買を目的とした狩りの禁止を望むようになったのです。

そしてこの2頭の冒険を題材とした本を出版し、キツネの狩猟禁止を願っているのです。

via:boredpanda