世界から差し伸べられた「暖かい手」

バレンティーノは健康面で多くの問題を抱え治療を必要とする猫。

バレンティーノが地元のシェルター(保護施設)にやってきたとき、ボロボロでぐったりとしていました。

そのままでは死を迎えるだけのバレンティーノ。

世界から差し伸べられた「暖かい手」

病気の動物に医療を与えることを専門とする非営利団体(Leave No Paws Behind)で働くエレンはその日、ロサンゼルスのシェルターを訪問していました。

エレンは普段、多くの治療を必要とする動物を平等にみつける為、ある動物だけに注目をしたりしないのですが、バレンティーノを見た時、なぜか彼女の鼓動はいつもより早く、そして強く打ちました。

すぐにエレンはLeave No Paws Behindの責任者に電話をかけ、バレンティーノへの援助を求めました。

バレンティーノがシャーマンオークス動物病院へ入院し、診察を受けると「サルコプティック・マッジ」「低グルコースレベル」「感染症」「脱水症」および「胃腸に問題」があると診断されました。

特にサルコプティック・マッジは移るので、医師や介護者は保護具を装着する必要があります。

Leave No Paws Behindはバレンティーノの話を発表すると、世界各地から暖かい寄付が寄せられ、バレンティーノの治療費が払われました。

最初に治療を受けた時から比べ、バレンティーノはとても回復をし、今は里親を探しています。

「食欲とともに血糖値は安定しています。バレンティーノは頑張って生きようとしていますよ!」と同組織のウェブサイトは語っています。

世界の人々から救われた小さな命が今輝き始めました。

バレンティーノはエレンに感謝しています。

via:goodnewsnetwork